ABOUT

Ash StrikeBack の存在について

元々は「神崎悠人」のFursona/Fursuitsとしてつくられました。
ですがお披露目を目前に、外に出られない状況になり「Ash StrikeBack」という存在自体がお蔵入りになりかけていました。
しかしFursuitsとして完成した以前にFursonaであったため、そのまま消えるには惜しく、他の方法がないかと考えました。
とある日、友人に声をかけられて、アバターという身体を手に入れたのです。
そして現在、YouTubeという場所を見つけました。

FURSONA とは?
海外ケモナーが自分を表すのに使うケモノ作品のことで、自画像アバターのケモノ化(擬獣化)と言える。
Pixiv風に言えば「絵師萌え化」や「絵師ケモノ化(擬獣化)」に当たり、
更に古くから日本で見られる表現で言えば「代理キャラ」(のケモノ版)に当たると言えば分かりやすい。
要するに二次元の世界で活躍するもう一人の自分(のケモノ版)である。

– pixiv大百科より

なぜ「Vtuber」と名乗っていないのか?

元がFursuitsとして作られたため、「YouTuberやVtuberという肩書はまた違うな」という感覚があります。
Vtuber界隈で、キャラクターデザイン・グラフィック担当を母、Live2Dモデリング担当を父と呼ぶ感覚より
Fursuitsのオーナーという感覚が大きいためです。その「延長線上として二次元化した」という感覚です。
「神崎悠人」は「Ash StrikeBack」の親であり、自身の別の側面であり、オーナーであります。

オーナー について

神崎 悠人 Kanzaki Hisahito
本職はデザイナーだったはず。そんなことより同人活動に勤しむ毎日。
メインジャンルはオリジナル・創作。インディーズもの好き。創作活動はまんが中心にいろいろ。
twitter @K_hisahito__
http://dirtylabor.com